もうすぐ冬が終わり、春が来ること

いつぶりだろうか。

最近は、1年ぶりか数年ぶりに日記が書けるようになった。

大きな、大きな進歩だ。

自分の習慣を取り戻し始またようだ。

まだ難しいこともあって

気分は落ち込むし

眠るのが怖い日もある。

だけども、その頻度は断然減っているし

朝がすがすがしいと感じれる日もたまにある。

私の日常は完璧でもないし

なにか特別な日が多いわけでもない。

だけども、

そこそこ、まあまあな日が多くあったはず。

まずはそこから。

心落ち着く日が少しでも多くあること。

いい夢をみれる夜が多く来ることが大切。

 

そして、大事なことは

太陽を浴びること

 

これ、とっても大事だと思う。

 

私が落ち込んでしまったのは

真夏の8月から冬の1月まで。

夏から、秋へ、そして冬へ。日が短くなっていく時期。

仕事場は業務に入ってしまえば

日光を見ることなく部屋に閉じこもったままだ。

朝は早く、日が昇らなない暗くて寒い道を行き

帰りは遅く、陽が落ちた暗くて寒い道を帰った。

 

最近は、朝の時間が30分変わったことと、日が長くなったこともあり

太陽さんに会うことができる。

仕事場も少し変わったから、仕事中にも太陽が見える。

時間も季節も動いていることを感じられる。

 

小さな変化が嬉しい。

 

小さな変化や、小さな一歩一歩が

私の幸せな未来に続いていると今は信じることができる。

 

私の人生は、

私が幸せにしてあげなきゃね。

 

小さな幸せを感じるために

今日はここまで。

温かいベッドでゆっくり眠らなきゃ。

残りの勉強はまた明日。

そして、また早起きして

おいしい朝ご飯をつくって食べること。

 

毎日、丁寧に生きよう。

 

おぬるよじかじ。